IWAMAの歩み
HISTORY
限りない
ものづくりの追求で
大変革期のその先へ
1930年に織機の販売を行う会社として創業し、数々の困難を乗り越え、現在は異業種の自動車関連部品(カーエアコン用コンプレッサー部品)の製造に力を注いでいます。
私たちは、自動車業界の「100年に1度の大変革期」と言われる現在もこれまでの経験と技術を活かし、対応しています。歴史ある企業であることを誇りに思い、これからも自動車業界の流れを敏感に捉え、時代に合った事業展開で車社会に貢献し続けます。
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2020
創業90周年を迎える
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2018
電動系コンプレッサー
ESフロントハウジングの
生産を開始 -
2015
固定系コンプレッサー
めっき・RAの生産開始 -
2008
小牧工場を増設
可変系コンプレッサー
ピストンの生産を開始 -
2006
小牧工場を新設
可変系コンプレッサー
ラグ・シャフトの
生産を開始 -
2005
ISO9001の認可を取得
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2004
ISO14001の認可を取得
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2003
・本社所在地を丹羽郡大口町へ移管 ・株式会社豊田自動織機の
100%関係会社となる -
2001
固定系コンプレッサー
10Sピストンの生産を開始 -
1999
固定系コンプレッサー
斜板の生産を開始
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1998
・創立50周年を迎える ・岩間俊夫勲五等旭日章を受章
固定系コンプレッサー
10Pピストンの生産を開始織機の生産及び販売を終了
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1991
岩間俊夫黄綬褒章を受章
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1988
タオル用エアジェット織機の
生産を開始 -
1984
レピア織機生産 2,000台を突破
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1982
カーエアコン用
コンプレッサー部品の生産を開始固定系コンプレッサー
シリンダの生産を開始 -
1981
大口工場の隣接地に
小牧工場を新設RS300レピア織機の販売を開始
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1980
創業者岩間善之助、
中小企業の復興の貢献により
勲四等瑞宝章を受章 -
1974
西独レンツ社との技術提携による
レピア織機RC型(綿用)、
RT型(タオル用)販売開始 -
1970
愛知県丹羽郡大口町(現在の本社)に
大口工場完成 -
1966
社名を現在の株式会社岩間織機製作所
と改称し、資本金2200万円に増資
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1948
株式会社岩間製作所として設立
N型(シャトル織機)を開発
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1946
名古屋市中川区に工場を新設
A型織機を開発
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1933
名古屋市中川区において
Y型・B型(小巾織機)の生産を開始 -
1930
名古屋市中区にて
創業者 岩間善之助により
織機の販売を創業